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謹賀新年 

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明けましておめでとうございます。
昨年お世話になった方々、いろいろとありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今、伊良部島は正月で里帰りしてきてる人たちで少しにぎやかです。僕と相棒Aの住んでいる家はびらふやーから歩いて7分ほどの場所にあるのですが、普段は静かなこの集落もあちこちから歓談の声が漏れ、華やいだ感じがします。

気温は20℃くらいかな?こんなに暖かい正月は産まれて初めてのことで、うかれついでに書初めをしてしまいました。
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まだ解体してます 

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2日から働いてたんですが、地味な作業ばかりなので写真も撮ってませんでした。

保健所に図面のチェックをしてもらったり、図面を描き直したり、電気を通してもらったりとか解体した木材の釘を抜いたりとかです。
あと、天井に張り付いている板をはがしては「奴」がでてきて、灯油をぶっかけたり、床下の木材を切ってみては「奴の通り道」があって木材全部を燃やしてみたり・・もう奴との戦いは明日でけりをつけます。今日最終兵器もゲットしました。乞うご期待!

写真は唯一床のある部屋。今は道具置き場になってます。休憩もここでします。今は周りにさえぎるものが無いのですごく開放的でいい気持ちです。隣のおばあにもらったかりんとうとか食べてます。


最終兵器 

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これです。最終兵器。

燃やしているのは天井に貼りついている板です。
コンクリを打つ時に使った板をそのまま放置していたのでしょう。
普通ならあってはいけない部材です。
35年もの放置プレイのおかげで白蟻さんの温床になっていました。

燃やすっていうか表面を焦がすっていう感じなんで、結局その焦げた板は、後でバールとハンマーとノミでべりべりっていう作業。疲れた・・
でもすっきりです。

匠に出会う 

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解体中に取り外した窓枠です。ここにも奴の形跡が残っていましたが、しっかりとガラスを固定して窓としての機能を保っていました。
おそらく三十数年前の手作りの一品です。丁寧な仕事に惚れ惚れしました。ここにも匠がいたんですね。

解体中にはいろいろ気づく事が多かったです。「天井はこんな風に張ってるんか~」とか「電気の配線はこうなってるんか~」とか。多少建築をかじってはいたものの実際の作業は初めてなので、このびらふやーを建てた職人さんから解体を通して学ばせてもらいました。

長かった1ヶ月の解体を終えていよいよ明日から作りなおしです。
今日は木材を買ってきました。明日はその材料が船で運ばれてきます。
白蟻で軽くへこんでましたが、やっと盛り上がってきました。

木材がキター 

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左上から
1.宮古島本島から「宮古フェリー」に乗せられて木材がやってきました。こうした離島風情が楽しめるのも今のうち。もうじき橋で繋がってしまうので・・っていってもあと7~8年ぐらいかな?

2.愛車の軽トラと木材リーゼント。うろ覚えロープワークで固定。結局全部運ぶために港とびらふやーを3往復しました。

3.とりあえず大部屋に運びました。

4.こっちにも。ちなみに突き当たり下部には白蟻の巣があった場所ですが、一昨日白蟻防除剤を地面にたっぷり染み込ませてから、モルタルで完全封鎖してます。

午後からはコンクリなどの廃棄物処理をしてくたくた。早く木材で遊びたいんですけど、明日は第2回の伊良部探検!なんか、じらされてます。

無題 




まだいました・・・
奴が。

見落としていた進入経路(コンクリの隙間)が見つかったのは幸いといえます。とりあえず駆除剤を撒き散らしました。

が、買いたての木材ちゃんが危険です。
奴らに犯される寸前です。



こけた 

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今日作業中にこけました。
木材を担いだ状態で派手に。

ひじ、ひざ、頭を打ってちょっと涙がでました。

今日の作業は買ってきた木材に白蟻防除の薬を塗るっていうだけだったんですけどね。油断大敵です。

写真は一昨日のものです。なんか色がきれいなので載せたくなって。
離れのトイレの屋上から撮ったものです。
木材を燃やす時はこんな感じです。
手前に見えてる緑はサトウキビで近所のおっちゃんが勝手に植えてるものです。撤去のお願いには快諾してくれたんですけど・・

その隣のごみは屋上に散乱していたコンクリの残骸です。
相棒Aが威勢良く投げ下ろしてました。。
そろそろ片付けないとねー。

忘れ物 

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すっかり2Fの事を忘れてました。
解体はまだ終わってません。

相棒Aが2Fの壁をはがしている間、僕は1Fで柱のカンナがけです。木材屋さんでやっておけば早いしお金もかからなかったんですけど、これまたすっかり忘れてたんですよね。
でも自宅のお向かいさんの倉庫に眠っていた電気カンナをたまたま発見して、昨日それを借りる事が出来ました。ラッキー!

午後からは焼却と防除薬塗りとガレキの袋詰め作業。
木材の防除も全部終了。

珍しく来客の少ない日で淡々と作業する一日でした。
しかしめちゃくちゃ暑い日で、二人とも大量の汗をかきました。
伊良部のこの時期は天候で四季が変わります。
今は庭でかえるが鳴いてるし・・なんだかよくわかりません。

屋上整理1 

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屋上をツルッとさせました。
飛び出たぼろぼろの柱を8本破壊。残った鉄骨48本切断。
使ったサンダーの替え刃3枚。
整理したガレキはずた袋16枚分でした。

今日も暑かった~。

屋上整理2 

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屋上の庇が危険です!
いつ落ちてもおかしくありません。

「これはもう落としちゃった方がいいよ」

と何人かから指摘を受けていたのですが今日まで見て見ぬ振りをしてやりすごしてました。

でも昨日の屋上整理からの流れでついに実行。
たたいたり切ったりしてツルッとさせました。
ふぅ。一安心。

でも下から見上げるとなんか散髪しすぎてしまったようなお茶目なシルエットになりました。

ツルッと 

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ツルッとした外観です。

なんかおかしいですね。
在るべきものが無いとね。

雨戸の桟も雨で痛みやすそうですね・・

ここから先はどうするかまだ決めていません。
何かいい案ないですかね・・

やることリスト 

これからやる事をリストアップしてみました。

・床下組み
・天井と柱と壁作り
・雨戸、扉、窓作り
・トイレ、シャワー室(破壊、建て直し、設置、仕上げ)
・浄化槽、水道設置
・サッシ発注
・壁塗り(漆喰)
・天井の仕上げ
・床の仕上げ
・電気配線
・ベッド、椅子、机の制作
・トイレまでの通路と屋根作り
・ドミトリー西側に庇をつける
・屋上にフェンス設置
・ガーデニング
・土間・踏み石作り
・売店コーナー棚作り
・備品購入
・フライヤー作成
・HP開設
・看板作り
・消防と保険所に申請
・営業

・・・大丈夫か?とか聞かないで下さい。
これがあるので大丈夫です。
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雨戸作り 

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雨戸作りました。
今付いてるボロボロの雨戸を取り替えたくて。

匠になりきってノミをふるう。た、楽しい!単純に穴を掘っていくだけで、何か無性に楽しいです。そんな穴掘りハイになりながら掘り進めて行くんですけど、すごく時間がかかってしまいます。
「まあでも昔の職人さんもこうやって手作りしてたんやしな」
とか思いながらコンコンしてるとひろにぃ登場。
僕   「手作りって時間かかるね。ひろにぃ達もこんなんしてたん?」
ひろにぃ「俺らの時にはもう機械があったよ」

ガーン!なんということでしょう!

とんだ時代錯誤でした。いったいいつの時代の追体験をしようとしていたのでしょうか。とはいうもののこんな楽しい作業は機械にさせるわけにはいきません。っていうか雨戸作業にとりかかって今日で3日目です。いまさらあとにはひけません。しかも「やる事山積み」の状況で、現実逃避にもってこいの作業です。様々な思いを交錯させながら、掘り完了。溝も削って、枠をハンマーで叩きながらはめ込み、最後に板を溝に滑り込ませて・・完成!
うーん。ほれぼれ。床の間にでも飾っておきたいくらいです。

墨出し 

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雨戸をもう一枚作って、雨戸用のレールも作って、開口部に取り付ける枠も作ってやっと今日取り付け完了しました。取り付けた頃には日も沈み切って真っ暗だったので写真は後日。

上の写真はひろにぃが「墨出し」を教えてくれている所です。墨出しとは水平の線を出す事で、床を作るときなどに必要な作業です。

写真ではちょっと分かりにくいけど、ひろにぃと僕は5mの細い透明のホースの片側ずつを手に持っています。その中には水が入っています。片方の水の上面はもう片方の水の上面とレベルが同じになるので、そこに鉛筆で印を付けていきます。最後に「墨壺」という道具でその印同士をつなぐように線をつければOK。あとは線を引きたい部分で同じ作業の繰り返し。
「これさえ覚えてれば夫婦2人で出来るだろ」とひろにぃ。

一人しかいない場合でも、ホースの片側におもりをつけてバケツに突っ込む方法があります。こうすると、もう片方の水の上面はバケツの水位と同じ高さを示すので、後で出したい高さとの差を測って墨出しすればOK。

自然の原理を使った大工さんの技ですね。最近はレーザーで水平垂直のラインを壁に投射する便利な機械もありますけど、僕はこっちの方が好きです。





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